いぬにっき

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

いじめ

今週のテーマは、「in crowd」と言って、小学校~高校までの組織の中で生まれる「派閥」、中でも、「人気者の集まり」についてであった。 ポピュラリティに必要なものは、例えば女子であれば「外見」「服装」など、男子だれば「運動ができて」「勉強もできて」「ユーモアがある」などなど。 もっと突っ込んで、ポピュラリティに属する人が持ってる人は「パワー」であって、例えば、人に「お願い」をすることが容易となる、とか逆にポピュラリティに属しているためには、相当のプレッシャーもある、など議論がなされていくなかで、 そこで、「いじめ」にも言及していったんだけど、 韓国人のある生徒が 「私たちには歴史がある。私たちの文化は何でも日本から流れてくる。それは日本からの悪影響である」と言い切った。 絶句。 しかも、たまたま、今日は日本人生徒3人が並んで座ってた、というのもあってか、彼女はあきらかに私たちを見ながら言った。 さらに驚いたことには、「いじめ」は英語でbullyingというので、ノートの片隅に「bullying=いじめ」とメモを取ったら隣の子がこの日本語を知ってるという。 正確には、「いじめ」という日本語を知ってる、、、のではなくって、そのまま韓国語になって「いじめ」という言葉をそのままの発音で使ってるというではないか。 そりゃ、いじめというものが日本のせいだと思う人間がいてもおかしくないかもしれない。 中には「韓国のメディアが悪い」と言う韓国人や「一方的に日本のせいにするのはアンフェアだ」という韓国人もいたけど、(なんせ、生徒の8割が韓国人なんで・・)なんともはや。。。。 私たち日本人は口をそろえて、日本語で「すんませんなぁ」と言ってお茶を濁したが、恐らく三人ともお腹の中は決して落ち着いたものではなかったと思う。 友達からもらった本の中で、留学先のイギリスで、宗教のことについて揉めたというくだりがあった。信仰している人からしてみれば、無信仰の人間は「人が人だけで生きていると考えるのは驕り昂ぶった考え。無信仰の人間が言う『信じる』という言葉の意味合いが違う」といって譲らない。「根本的な文化の違いを理解して欲しい」という言葉も多分通じてなかったと思う。 例えば、本当に信仰心のある人は他の宗教も認めるものだと思うし(「無信仰」っていう宗教でも)。私は正直言って、死にそうな病気になったとしても「これは神が与えてくれた試練」とはどう考えても思えないと思う。例え「神様助けてください」と強く思ったとしても。 生きてく上で、言葉悪いけど、何かに踊らされてることに早く気づかないとやばいなと。本質を見失ってはいけない。見失う、というより、本質に気づかないとやばい、というか。 神様を信じようと信じまいと、好きな人を信じる、家族を信じる、友達を信じる、でも本質は変わらないはず。 ・・・・・あまり言及すると危険な話題なのでやめますが、 「いじめ」という現象が深刻な問題になっているのは、確かに日本の「コミック」などからの影響もあるかもしれない。 だけど、それを完全に日本のせいだと言い切ってしまうのは、とっても危険な気がした。それと、日本にいるときは全然思ったことないんだけど、あぁ、私にも愛国心とやらがちょっとはあったんだなとか。 今日はロカフェラーセンターのクリスマスツリー点灯式です。 行ってきまーす。
スポンサーサイト
  1. 2004/11/30(火) 07:21:29|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<学習しない女 | ホーム | 幸せの黄色いハンカチ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://lovebuzz95.blog51.fc2.com/tb.php/539-d3c4726e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。