いぬにっき

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

続)おばぁちゃん

9月29日
おばぁちゃんが
苦しんで苦しんだ挙句に亡くなりました。


「おばぁちゃんは寂しがりやだから」と、
おばぁちゃんが娘の頃におばぁちゃんのお父さんにもらって以来
ずっと大切にしてきたお人形さんと一緒に。


おばぁちゃんは
脱水症状になってお医者さんも「もうダメかも」と判断してから2週間くらい
ほんとうに苦しみ悶え、声を発することも目を開けることもできないけど、泣いていました。

こんな思いをする必要もないし、
こんな思いをしなくていいよう防げたはずだったから
余計に悔しいです。

死後の世界があるのか魂が残るのか知らないけど、
お母さんは
「楽になったよね、楽になったよね」
「でも楽になるってことは無くなっちゃうってことなんだよね」
と、自分に言い聞かせるように何度も何度も私に言う。

そいで、
おばぁちゃんもそうだけど、おばぁちゃんのお母さん
つまり私の曾祖母も亡くなるときにとても苦しんだそうです。

だから、わたしの母は前にも増して最近しつこく私に言います。

「おばぁちゃんと同じようになったら腕の点滴でも酸素マスクで、
もなんでもいいから外してね」


あたしは介護もしたことないし、
実の親が苦しむ姿を目の前で見たこともないし
わからない。

でも

「じゃあ、あんたおばぁちゃんに同じことできたわけ?」

と怒って言い返すと、力なく「できない」っていう。

そんなこと、できるわけないんです。

逝った人を想い、残った人を想い、今はとても辛いね。


とはいえ、いつまでもこうしているわけにもいかないし
それは誰も望んでないことだし
とりあえず日々に乗っかって生きていこうと思う。



スポンサーサイト
  1. 2007/09/30(日) 10:52:16|
  2. 一人の日
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<パスタ | ホーム | 続)例の彼女の話>>

コメント

はじめに【ネタバレ】ってのみたいに、【涙腺】って書いてください。
  1. 2007/10/04(木) 17:18:39 |
  2. URL |
  3. くぅたん #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://lovebuzz95.blog51.fc2.com/tb.php/171-9000f194
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。